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アカメに使うライン

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今回は、アカメ釣りに使うラインです。

高性能なPEラインの出現と、スピニングリールの高性能化によってその状況は劇的に変りました。

PEラインが無かったころ、ナイロンラインを使用していました。

スムーズに使用できるのはおおよそ16lbくらい。

これより細いと不安だし、これより太いとスピニングリールでは苦しい。

ちなみに、1996年05月31日に四万十川で釣れたIGFAのワールドレコードである33kgのアカメは16lbでの記録です。

PEラインが出回り始めた頃はキャスティングを想定しているものが無く、船釣用?を使用したりしていました。

中堅クラスのスピニングリールとの愛称は悪く、1日に数回以上”グシャっ”となりそれを復元するのに苦労していました。

特に、夜間中心のアカメ釣りではスプールのラインの状態がわかりにくく、ゆるんだ状態からキャストすると確実にダンゴになって放出。

ただ、それでも20lbやら30lbクラスのラインがスピニングリールで使用できるというメリットが大きかったのです。

近年では、キャスティングを想定したPEラインも多く出回り、スピニングリールの性能も向上しています。

以前ほどのストレスもなくなり、使いやすくなりました。

と、言うわけで近年ではアカメを狙う場合、ほとんどPEラインです。

では、どのくらいの強度のラインを使用すれ良いのでしょう?

その人のスタイルによって異なります。

記録を狙う人もいるでしょうし、とにかく確実に取りたい人もいるでしょうし、最終的には自分で決めることになります。

PEの場合2〜4号のラインを使用する場合が多いようです。
lb表示で20〜50lb(メーカーによって幅があります)です。

細いラインを使用するメリットは、ルアーの飛距離でしょう。
これは、アカメ釣りに限ったことではありません。

太いラインはもちろんその強度にあります。

PEラインは高価だが、長期間使用できると言う方がいますがそれは間違いです。

ナイロンラインのような吸水性はありませんからそういった意味での劣化はありません。

PEラインの劣化は大きく分けて2つ。

1つは熱による劣化です。

夏の高温になった車内や直射日光によりどんどん強度が低下していきます。

また、タチの悪いことに見た目や感触では分からない。
根がかりやキャスト時、魚が掛かった瞬間に”プチっ!”と切れる。

これは要注意です。

2つ目は摩擦による劣化です。

ある意味、熱による劣化と同じなのですが、長期間の使用によるガイドとの摩擦でその表面は劣化していきます。

PEの種類によっては、表面がささくれていきます。

最近は摩擦を少しでも軽減できるように滑りやすいコーティングを施したPEラインもあります。

ちなみに、アカメ釣りでPEライン表面がささくれていたら即交換してください。

PEラインは思った以上にデリケートなのです。

道具は常に万全を期す。
アカメ釣りに限らず、釣り全般に言えることですが。

ちなみに私は30〜40lbのラインを使用しています。
ヘタレですから。

また、PEラインは結束により強度低下しますからね。
考慮ください。

PEラインは結束部分は30%くらいは強度低下するものと思ってください。

表示の強度が40lbあっても、結束部分の強度は28lbと思うこと。
でないとラインの選択で痛い思いをしますよ。

あと、遠征先の車内での保管には十分な配慮を行ってください。
直射日光は絶対に当たらないようにする。

車内が高温になる場合、スプールはぬれたタオルで巻き、さらに乾いたタオルで巻く等行ってください。

でないと見事に強度低下します。
と、いうか上記対応を行っても低下しているでしょう。

だから、私は太めのラインをチョイスしているのです。
40lbのラインが強度が半分になったって、20lbの強度はある。

結束によって、30%減しても14lbの強度は残るわけだ。
おおよそ7kgに耐える。

スピニングリールのドラグのMAXも7kg前後と考えればまあ、アカメ釣りは成り立つ。

お金持ちなら、毎日購入して巻きかえるという手もある。
これが最強。

間違っても翌年も巻きっぱなしのラインを使わないように。
遠征の都度巻き替えましょう。
posted by ラテスJP at 18:33 | アカメに使うライン
 
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